AFSC「ただの志賀の湯」ツアー

06年3月24日(金)

前回、荷物を殆ど置いてきたので職場から直行。
22時出発の予定が、みな仕事が早く終わりが急遽19:45ヒロ発。23時過ぎには志賀の湯着。ビール飲んで、風呂入って0時過ぎ。

25日(土)快晴

1日レッスン。奈穂に代わり、おいらがスクール募集の館内放送。ああ、それなのに一般参加ゼロ(涙)
天気もいいので、朝一番はスーツにネクタイで滑った。もちろんネクタイは、先週法坂リフトの社長に頂いたサンバレーネクタイ。

結局生徒は4名。オトナ2名、コドモ2名。
レッスン前の体操をやってたら、丸池泊まりのNIF仲間がゾクゾクと集まってきてくれた。さんきゅ。レッスンなので一緒には滑れなかったけど、来てくれたこと自体がうれしい。
AMは、コドモふたりをおいらが、オトナふたりを山かおさんがレッスン、師匠は前半子供組、後半オトナ組。

昼は志賀の湯。おいらは裏メニュー「モツ煮定食」(右写真)、山かおさんは「トーストにアイスコーヒー」、師匠は鍋焼きうどん単品。みんなバラバラなものを食べてるのに、生ビールは2杯ずつ(笑)

PMは、オトナ二人をおいらと山かおさんが蓮池でレッスン、子供二人を師匠がサンバレーでレッスン。

夜はナイター営業なし。晩飯後、部屋でテレビをみながら次々と沈没。21時に目覚めた。むくっとおきて、またまたディスコへ。スーツ姿で1時間半ほど踊りまくり。
帰ってきたら、師匠、山かおさんとも起きてた。1時くらいまでビール飲んでダベる。

26日(日)快晴〜曇り

またまた、朝一番スーツで滑る。法坂リフト会社の社長さんが喜んでくれた。

AMは生徒はコドモ1名。師匠が蓮池でレッスン。残るクラブ員ふたりは自主トレ。山かおはサンバレーに残り、リフト−小回り−リフト−小回りの繰り返してバターに。

おいらは「ちょっとお散歩」のつもりが、結局、ジャイアント、西舘、東舘山、ブナ平と滑ってきた。

昼はアプリコット。ドライバーを残し、私だけビール2杯。餃子、坦々麺、焼肉丼・・・。

午後は、小学生の男の子も合流。結局うちら3人と、コドモ2人で、東舘山までお散歩。昨日に比べ子供たちが上達しているのにびっくり。あれなら、ジャイアントを滑って下ろせたかもしれない。

3時半過ぎにレッスン終了。軽く飲んで、風呂に入り。17:25サンバレー発。途中咳止め薬を飲んだせいか、助手席で息絶えてしまった>おいら

25キロ渋滞もあったが21時過ぎに飯田橋でHIRO号を降りた・・・と思ったらリュックを忘れた。社員証や携帯が入っているので、師匠にSOS。四谷まで持ってきていただきました。ご迷惑をおかけしました>師匠

【データ】

滑走日 :06年3月25〜26日(シーズン通算滑走日数34日)
ゲレンデ:志賀高原スキー場
リフト待:5,6分(日曜日午前の東舘山ゴンドラ)
ゲレ食 :志賀の湯ホテル           もつ煮定食    600円
                       生ビール     500円

【おこづかい帳】

ツアー費 :30,000円(1.5泊3食、交通費、宴会の酒代ほか)
リフト代 : 2,200円(3600×2−5000円(講師時のリフト券補助))
 計   :32,200円


シーズン累計:543,070円



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