わたしを志賀に連れてってツアーふと空いてしまった週末。AFSCのミニツアーもあったが、一緒に行ってくれる人がいたので、チャレンジの残りをやることに。、 06年2月24日(金)予定より遅れてぴな宅22:20にぐん車がピックアップ。246、外苑東通りを通って、23時市ヶ谷で「はに」サンをピックアップして関越へ。サンバレー着は2:50。風呂入って、缶ビール飲んでサクっと就寝。 25日(土) 快晴7時に目覚まし。風呂に入ったり、何をしたりで、ちゃんとウェアに着替えて朝食。ちょっと慌しく8:15宿発。8:22のシャトルバスで木戸池へ。 この日はチャレンジの残り。最速では半日で終わるのだが、のんびり滑ることにする。 木戸池は、そこそこしまってて、大回りの練習にいい感じなのだが、例によって1本だけ。10分後のシャトルバスで熊の湯へ。 とってもいい天気。慶応の学生さんが全塾大会ってのをやってて、気勢を上げていた。 横手山は久しぶりに晴天。富士山まで見えた。(右の写真にも写ってるはずだが・・・?) 熊の湯からリュックをしょった団体さんとずっと一緒になっていた。志賀高原スキー学校の先生が連れていて、ツアーアテンダーかな? と思ったのだけど、渋峠で説明しているのを聞いて納得。草津へのツアーなんだそうな。 渋は一本多く滑る。 横手山ヒュッテを覗く。別ツアーで、NIF仲間が来ているはずなのだが、まだ誰もがいないので下山。前回1月のチャレンジでは修学旅行生がたくさんいたが、時間がずれたせいかシングルリフトはガラガラ。 スカイリフト。天気がいいので、ついウトウト。2回目のスタンプをもらうとき「もうあと少しですね。」と声をかけてもらう。もう一本は勘弁してもらい、NIF仲間お勧めの「横手山レストハウス」へ。 入った途端、田舎の国鉄駅の待合室の風情が・・・。生ビールがないじゃん・・・(笑) ところが、餃子、もつ煮、ハンバーグサンドと、どれもうまいのだ。NIF仲間2人が合流してきて。5名で乾杯の嵐。ちょいと飲みすぎた。 前山のリフト下のなんちゃってコブを楽しみ、13:34のシャトルバスで蓮池へ。13:50の臨時ロープウェイに飛び乗り、連絡リフトに乗りついで、高天原へ。チャレンジ終了である。 一ノ瀬に別の仲間が集まってるっていう無線が入ったので、「ロッキー」で合流。いるわ、いるわ。さっき、あれだけ飲んだのだが、ここでもビールで乾杯。 26日(日) 吹雪強風のため、志賀全山71基のうち、サンバレー1基、丸池1基のみが営業中とのこと。それでも目の前のリフトが動いているのだから、こりゃ滑るしかないのだ。 リフト待ち15分弱。こんなの初めて。まあ、早々に引き上げてアプリコットで、餃子にビール、日本酒に漬け物・メンマで身体を温める。 【データ】滑走日 :06年2月25日〜26日(シーズン通算滑走日数25日)ゲレンデ:志賀高原横手山スキー場ほか リフト待:最大13分(日曜日・法坂ペア) ゲレ食 :横手山レストハウス 餃子 650円 ハンバーグサンド 950円 【おこづかい帳】宿泊費 :15,080円(1.5泊3食、食事の酒代)交通費 : 6,000円(高速代、ガソリン代割り勘) リフト代 : 5,100円(スーパー10を1日分+ナイター券(2日目は宿のパス)) 計 :26,180円 シーズン累計:394,230円 |