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ただの志賀の湯ツアー 1

かつては、AFSCの各ツアーに名前がついていたのだが、ここ数年、どうせ毎週行ってるし・・・ということで名前がなくなった。旧ジャンプアップツアーである。正月に初滑りをして、何とか昨シーズンのレベルに戻し、翌週に今シーズンの滑りを作り上げる・・・という発想だったはず。それにしても「ただの志賀の湯ツアー」とはねぇ・・・。
今回は、3日間が、天候、内容とも全く違うツアーでしたが、それぞれがアドベンチャーらしい・・・というのが感想です。

04年1月1月9日(金)

月曜日から始まり長かった新年第1週。溜まっていた仕事を終わらせ、19:30に退社。
一旦、家に帰り(滞在時間15分)、集合場所のHIRO到着が22:05。既に皆集合と思いきや、店には師匠と見送りのママだけ・・・。新年早々、仕事や風邪でキャンセルが相次ぎ、この日の出発は3名のみ。22:30曙橋発、順調に「志賀の湯ホテル前」に到着。風呂に入って、いろいろ語っていたら男性部屋は4時近くになって就寝。

1月10日(土)曇り

朝の館内放送なし、9時前に師匠に「ワックス塗るからスキーロッカーの鍵を」と声をかけられてようやく起床。既に片づけられていた朝食を出して貰い、ひとりもくもくと食べる。それにしても、館内はガラガラ。

この日はレッスンを募集しなかったこともあり、師匠、N穂、おいらの3名で奥志賀をめざすことに。
10:25サンバレー発。ジャイアントで降りられなくなっている子どもをN穂が降ろしてあげたり、いつもは行かない寺子屋へ行ったり(あまり良いバーンじゃなかった。)と寄り道。おいらも修理から上がってきたカメラで「サンバレー〜奥志賀」の記録写真を撮りました。

途中、一ノ瀬ダイヤモンドでリフト下からNIFTY仲間に声をかけられる。特にアクシデントもなく、奥志賀には12時過ぎに到着。今回のツアーの新アイテムは「ワイヤーロック」。ボーダーがボードを置くときに結んでいる奴です。あれをクラブで2つ購入。二度と板を盗られないよう縛り付けました。学習の効果あり。

15分ほど待たされて、いつものグランフェニックス「篝火」へ。師匠が海鮮あんかけ焼きそば、N穂が黒豚ソースカツ重、おいらが豚汁定食。いずれも値段の割には満足感が低いモノ。七味をかけたり、酢や醤油を大量に使って、何とか味を付けて喰いましたが、まるで「自炊」みたい。これが高級ホテルのメインダイニングの味だろうか? いや、全国から客が来る一流ホテルだからこそ、どの客のニーズにも応えうるよう味付けは極力薄く、コクも何もないまま出すのだろうか。
# 後日、支障からPHENIXの副社長さんに文句をいったそうな。

奥志賀の目当てはこんなまずい食事ではなく、PHENIXのアウトレットである。昨年買ったインナーグローブ。20日足らずの使用で親指に穴が開いてしまった。仕方がないので、新しいのを買ったのだが、重大なことに気づいた。あのインナー、いくらでも伸びるのでフリーサイズだとばかり思っていたが、実はSMLとサイズがあったのだ。昨シーズンおいらが私が買ったのはどうやらSサイズ、それを指に合わせて伸ばして使っていたので、薄やぶれちゃうのは必然。今年はLサイズを買ったので問題はないが、何か悲しい・・・。

買出しを終え、サンバレーに戻る。一ノ瀬、タンネには恒例の「T蔭学園」がうじゃうじゃ、そりゃもう凄い騒ぎ。そんでもって西館には今年の干支のサルがうじゃうじゃ。写真では判りにくいが優に100頭以上はいたと思う。リフト下の金網をトランポリン代わりにしたり、毛繕いをしたり。

晩飯は焼き肉。タレが甘い。各自、昼に続き「自分好みのタレ」づくり。おいらは、ごまドレッシングに醤油を混ぜ七味を散らしたごまだれが気に入った。自炊ついでに、おいらは鶏肉にソースを絡めて鉄板で焼いた。これ、だまされたと思ってやって下さい。さらに自炊ついでに、N穂は厨房に入っておにぎりを作ってました。

夕食後、おにぎりやスキー仲間のオーストラリア新婚旅行土産のわさびチーズで少し呑む。ゲレンデはガスがきつくてナイターはなし。風呂から上がって、しばらくすると師匠が沈没。おいらは1F食堂のテレビで「エンタの王様」を見てましたが、終わった11時にはこれまた沈没。

1月11日(日)吹雪

天気悪し。こういうときに限って生徒がレッスン希望が7名。(オトナ3名、子ども4名)
教える方が3名だと大変だな・・・と思っていたら、ギリギリ9時過ぎに後発組到着。
師匠、N穂、A斉さん、おいらでそれぞれクラスを持つ。おいらは奈良から来た50代、小6、小3の女性3人組を担当。蓮池でプルークをやってました。とにかく、気温は低いわ、雪は降るわ、風は強いわで大変でしたが、今日の生徒さんたちは全く弱音を吐かない。うまくなりたい・・・というキモチが伝わってくるので、こちらも手が抜けない。

昼は志賀の湯。今年かなり入れ替えがあったオバちゃんたちの段取りが相変わらず悪くて、なかなか注文したモノが出てこずキレそうになってる客多し。
師匠始め、うちのクラブが「カツカレーのお客様」「鍋焼きセット注文した方」などと叫び、どこの手が早く上がったかなんてのをおばちゃんに指示する始末。

余りに寒くて、しばらくはウェアも脱げないくらい。とにかく暖まりたくて、久しぶりにカレーラーメンと熱燗。
と、隣のテーブルにきれいなおかあさんと、やんちゃそうなガキが3人。何故か師匠が、あれこれと世話をやいている。聞けば、丸池からサンバレーに迷い込んだこの親子を師匠が助けてやったそうな。

12:38、カレーラーメンを4分の1くらいを残したところで師匠から「A斉くん、あるぴな、ちょっと丸池まで連れて行ってくれ。」とのこと。件の親子を送り返すのである。あわててカレーラーメンを飲み込み、まだ残る熱燗に後ろ髪を引かれながら丸池へ。いやぁ、ホントにきれいなお母さんでした。丸池から帰 ってくるときに師匠を見失いました。帰ってきたのは15分くらいあとだったかしら? 一体何が(笑)

午後は班替えをしてレッスン。師匠班、A斉班、N穂班に分かれた。おいらは5人になったA斉班のサポートに回る。とにかく寒かった・・・。
レッスンが終わるころ、昨日のNIFTYの仲間がサンバレーまで足を運んでくれたので、写真をとって2,3本滑る。とにかく寒い・・・。

宿に戻って、風呂に直行。こんなの久しぶりである。とにかく体の芯まで冷えてしまったので30分ほどかけて溶かした。風呂上がりのビールのうまいこと。
食事は清酒と濁り酒を持ち込んでゆったり。一体何がメインだったっけ? 忘れちゃったが完食。今シーズン、志賀の湯の食事が若干品数が減ったようである。 まあ、適正規模になったというべきなのだが、少し淋しい。

食事後も吹雪ややまず、ナイターはナシ。あんな中、教え子たちはナイターに出たという。無謀とは思うが、レッスンの成果だとしたら、うれしくもある。大広間で男性群が呑んでいたが、ひとり倒れ、二人倒れ、師匠とおいらだけが残り、風呂へ。生徒(っても42歳のお父さん)がいたので、しばしクラブの紹介。11時過ぎには消灯。おいらはロビーで新聞を読み、イオン水をかなり呑んで12時前に就寝。

12日(祝)どピーカン

物凄く良い天気である。昨日が嘘のようである。怖いくらいである。イオン水のお陰か、あれだけ呑んだにもかかわらずすっきり目覚める。(何度かトイレに立つ羽目になったが・・・) 早起きして、レッスン前に一滑り。いつもギリギリ9:30にゲレンデに出ていたので今シーズン2回目の快挙。

半日のレッスンが一人だけいたので、この人を師匠と奈穂が受け持ち(師匠が不穏な動き???)、残る4名は奥志賀方面へ出発。
とにかく良い天気。発哺のクワッドから東館ゴンドラを見たら、長蛇の列、修学旅行生が並んでいる。30分以上待ちそう。ここで、ブナ平、西館クワッド、西舘フード付きクワッド、橋を渡って高天原といつもとは違うルートで焼額方面に向かう。

高天原のクワッドで若い女性二人と乗り合いになった。「どこから来たの」から始まって、いろいろと話をしていると、何と志賀の湯のお客さん(日帰り客)だった。一ノ瀬に向かっているとのことなので、それなら一緒に行きましょう・・・と、高天、タンネと抜けて一ノ瀬まで送る。
ここから、A斉さんは予定通り焼額へ行くと言う。おいらはチョット迷ったが「残ります。」。女性二人(Mさん、Hさん)と一ノ瀬をすべることに。レベルの違う二人でコース選択は難しかったが、若い女性二人、しかも子どもじゃない人たちと滑るなんて久しくなかった経験でウキウキ。
志賀初めてのMさんは焼額のことを「ヤケビ隊」だと思いこみ、隣のゲレンデに行った3人のグループの名前だと勘違いしていたそうです。その「ヤケビ隊」と昼食時に合流。
レストラン一ノ瀬(一ノ瀬ファミリー中腹)は穴場。生ビール550円。何と言っても、カツ重(980円)がオススメ。とにかく、だまされたと思って食べてみなはれ。篝火のまずい昼食に飽きたあなた、次は一ノ瀬で昼飯ですぞ。

遅めの昼食を終えて一ノ瀬を出たのが1時40分。ここから安斉さんのカービング教室とおいらのプルーク教室をやりながらサンバレーをめざす。予定より少々遅れて15:38到着。既に師匠、N穂は上がり。ひと休みの後、残る4人は二人組に付き合って、結局リフトが停まるまで滑る。

風呂入って、食事をして、19時サンバレー発。途中、所沢の料金所渋滞以外は順調で、麻布十番着が22時10分、拙宅には22時35分頃に送って頂きました。

【データ】

滑走日 :04年1月10日〜04年1月12日(シーズン通算滑走日数9日)
ゲレンデ:志賀高原
ゲレ食 :レストラン一ノ瀬
      かつ重980円
       秘密の味。絶品。一度食べてみなはれ。オススメ。
      生550円
       職人肌のおじさんが何回にも分けて注いでくれた

【おこづかい帳】

ツアー費 :50,000円(往復交通費、2.5泊3日、夕食時のビール、毎晩の宴会費用込み)
リフト代 :10,800円(志賀スーパー10を3回分)
計    60,800円


シーズン累計:165,400円

自宅〜集合場所への交通費、昼食代は、昨年、算入しまししたが、今年はやめました。


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