初滑りツアー

スキークラブの自主トレ、参加者はクラブ員6名とその友人の計7名。指導員1名、準指導員1名、1級4名、フランス人の女性1名(笑)と、もの凄く濃いメンバー。
ぴなにとっては、雪不足のため延び延びになってしまっていた今シーズンの初滑り。ようやくスキーシーズンの到来です。
日時:2000年12月15日(金)夜〜17日(日) ゲレンデ:ハンターマウンテン塩沢

12月15日(金)

先発はぴなを含めて4名。ぴなが職場の忘年会だったので、他のメンバーは仲間のお店で待機して頂き、おいらがはねてから出発。ぴな邸23:10発。途中渋滞もなく、1:30には西那須野にあるクラブの副会長の別荘に到着。この別荘、ログハウスなのですが、右の写真のとおり暖炉があるのだ、素敵でしょ? さっそく火を入れ、風呂に温泉をため、ウィスキーのお湯割りを呑んで・・・。とにかく、内から外から身体を暖める。そんでもってシーズン初めのお約束の「私をスキーに連れてって」を皆で見た。フランス人は日本語が判らないなりにスキーシーン等を楽しんでくれたようである。そんなことしているうちに、おいらが床に就いたのは4時近く。

12月16日(土)AM快晴、PM雪

8時起床。前夜買っておいたパンを食べ、9時過ぎに山荘発。クルマで40分ほどの距離にある10時には滑り始める。快晴! 前の週末にも来たクラブ員によれば、前週に比べ、雪のつきもよく、滑走可能なコースも多くなっていたそうな。ただし、強風のため、ゴンドラや頂上付近のリフトは午前中は運休だった。

初心者のフランス人女性はボーイフレンドのクラブ員がマンツーマンでレッスン、残る二人はそれぞれのポイントで練習。おいらは、シーズン初滑り、しかも悪魔の板に本格的に乗るので、雪と板の感触を確かめながらじっくりと滑ることにした。最初はカービングでなく、ずらしの多い従来の滑りを試していた。しかし、雪も良かったし、一緒に滑ったクラブ員が前週初めてカービングの練習をして煽ってくるので、地吹雪の中、結局ガンガン滑ることになってしった。

12:30、レストランに集合。寝不足と前夜の忘年会の酒がたたって、おいらは記憶にある限り10年ぶりくらいにスキー場の昼飯でビールを呑まなかった・・・。トホホ。

午後、ゲレンデに出ると曇り空、そして、何と雪が降ってきた。あらら。しかも、かなりの降り方。おかげで、ゲレンデはさらに空くし、雪質もどんどん良くなってくる。あまりの好条件(笑)に、このおいらが、何と、カービングでの大回りの連続。結局、リフトが16:00に終わるまで休みなしで滑ることになる。『脳内気持ちいい物質』出まくり(笑)
カービングの板は、今までのずらしの滑りをするにも、とっても楽ってのが判った!

別荘をちょっと修理しなければならないので、スキー場から別荘へ戻る途中に日曜大工の店に寄ったところ、ゴム長がズラッと並んでいたので、何故か勢いで買ってしまった。長靴なんて何十年ぶりに履くんだろう・・・って、実は、仕事ではしばしば履くのです>ぢぶん。

それやこれやで、大満足で山荘に戻り、暖炉と風呂をセットして、近所の「農園レストラン」へ。以前も書いたが、ここは食べ物は健康志向で、玄米や赤米を出してくれるのが売り。あわせてベルギー・ビールのヒューガルテンの「生」を呑ませてくれる。昼に呑まなかったこともあり、2杯呑む。食事を終わって外に出ると雨がぱらついてるのに星がとってもきれい。遠くの雨雲から降ってくるのかな? 上空は相当風が強いに違いない。

再び山荘に戻り、働き者の若者が、別荘の修理をしている間に、残りのメンバーは風呂に入り、ワインを飲み始める。22:25、師匠初め、後発の3名がビールとともに到着。ビール、ワインで駄弁りながら1時前に就寝。

17日(日)快晴

7:30起床、8:30出発。昨晩買った長靴です。久しぶりのスキーのせいで、ふくらはぎが堅くなっていて、長靴がパンパンだった。途中コンビニで朝食を買い込み、スキー場へ。この日は前日と打って変わり、写真の通りの快晴で、しかも風もなし。絶好のスキー日和。

師匠の指導で、カービングのいろはです。ここ2年ほど、板そのものはノーマル(今では「トラディショナル」というらしい)の板だったけど、滑りの要素としてはカービングの導入を練習していた。それを実際にカービングの板で試してみると、実に楽にターンが切れる。何となくカービングの板、技術の何たるかが判ってきました。キーワードは「ブーツの出し入れ」ってのがポイントかな?

そうそう、師匠は、件の仏女性にアドバイスするときは、英語の単語の羅列なのですが、いつのまにか他のメンバーにも英語になっちゃてたのが。おかしかった(笑)

昼食時、昨日の分までビールを頂き、いい気持ちになっていたところ、突然声をかけられ。栃木県在住のぴなのかつての同僚の指導員さん。ぴなが1級のステップターン(当時は、そういう種目があった)に悩んでたときに随分アドバイスしてもらった人なのだ。一緒に1〜2本滑りたいところだったが、ちょうど2杯目を飲み始めたところだったので、友情よりもビールをとってしまった、ごめんなさい。
それにしても、目立つウェアのおかげか、昨シーズン来、よくスキー場で知り合いに会う・・・。

午後も、1時過ぎから4時までみっちり滑りました。ハンタマは日曜の午後は格段に空くのだが、この日もそう。滑っているのは、栃木の準指養成講習の班とハンタマのスキースクールの先生達のレッスン、そして、私たちくらい。ずっとカービング。バーンに合わせて、小回り、中回り、大回りを何度も何度も。

5時過ぎに山荘に戻り、風呂、後かたづけの後、山荘発19:10。夕食は上河内SAでとり、途中、1カ所事故渋滞に遭いましたが、ぴな邸到着はちょうど21:30、心地よい疲れが残った2日間でした。

【今回のキーワード】 上記のとおり。

【データ】

滑走日 :00年12月16〜17日(シーズン通算滑走日数 2日)
ゲレンデ:ハンターマウンテン塩沢
アクセス:(西那須野の別荘)往路、復路とも2時間20分(途中の休憩含む)
天候  :初日AM快晴 PM雪、二日目快晴
リフト待:ほとんどなし(ゴンドラで5分程度)
リフト券:1日券4,700円

【おこづかいちょう】

ツアー費 :10,000円(別荘所有者へのお礼、交通費)
リフト代 : 9,400円

 計    19,400円



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